☆本べっ甲かんざし 中    斑入り丸型タイプ(一点物)
小ぶりながら本物の良さが光る、本べっ甲製のかんざしです。
東京の本べっ甲職人さんが作った一点ものです。

べっ甲はタイマイという海亀の甲羅から作られるのですが、甲羅の材料を剥いで
熱と水分を加えつつ圧力をかけると接着でき、厚みを増すことができます。
こちらのかんざしはかんざしの峰の部分が3ミリ程の厚さで、足の先の厚みは
4ミリ弱程度ありますので、髪に挿すときも使いやすいでしょう。
また材料を重ねた結果、斑の入り方が立体的になっているのも面白いところです。

本べっ甲製のものは天然素材ですので、形が同じでも斑の入り方が異なり
ます。こちらのように斑の感じを生かしたものなどは二つとして同じものが
無い、正に一点物となっております。ぜひ斑の色合いや模様の面白さなどを
楽しんでいただければと思います。

足はほぼ黒っぽい色になっていますが、そのぶん厚みがあって明るい部分も
ありますし、しっかりした作りのよいものだと思います。

上品な感じにさりげなく本物をお使いになるというのは、粋なおしゃれの
上級者といえるでしょう。

大きさ:たて12.2センチ、幅7.4センチ

販売価格54,000円(本体価格50,000円、消費税4,000円)

■価格
◇54,000円
カラー
◇黒斑