☆蒔絵かんざし大 #461   螺鈿 乱菊柄蒔絵
お着物をお召しになる時のおしゃれにおすすめの蒔絵かんざしです。

蒔絵は大振りな乱菊の花が描かれており、絵柄も上品な印象のものといえます。
菊はもともと薬の材料として渡来した植物ですが、やんごとなき方の家紋にも
取り入れられるなど上級の意味合いもございます。
また江戸時代後期には庶民の間でも楽しまれており、花の美しさを競うコンテスト
も盛んに行われたほどだったそうです。
吉祥のものを描いてあることで、意味合いとしてもよろしいものと存じます。

こちらの蒔絵は、細かくカットした天然の青貝を貼り付けることで表現して
いるという、大変細かい細工のものです。
天然の貝を染めたものをあしらった蒔絵は、螺鈿(らでん)と呼ばれ、緻密で
美しい出来栄えです。
また全体を銀で縁取っており、シックでおしゃれな印象のものといえるでしょう。
こちらの蒔絵は蒔絵師「永峰」さんの手によるもので、裏面に銘が入って
います。

大きさはやや大ぶりですが、二本足の蒔絵かんざしとして使いやすいサイズ
でしょう。

こちらも一点ものです。売り切れ次第、登録から取り下げるようにいたし
ますが、行き違いの際はご容赦ください。

大きさ:たて14.9センチ×幅9.4センチ
素材:天然貝、金、銀、漆、プラスチック樹脂

販売価格6,480円(本体価格6,000円、消費税480円)

■価格
◇6,480円
柄/色
◇卵甲