☆芳丁 七寸無地  自髪にもよい中サイズです
こちらは江戸時代ごろからある古典的なかんざしの一つで、芳丁(よしちょう)
と呼ばれる形のものです。
日本髪を結ったときに左のこめかみ辺りを飾ったかんざしで、素材としては
金属製のものや樹脂製のものなどがあります。
こちらの品はプラスティック樹脂製で、材料はアセチロイドという名の樹脂
の一種です。
芳丁は前髪に挿すもので、かつ挿したときに水平か斜め下くらいの角度にな
るため、落ちてしまわない様にかんざしの足に割りばしの様な割り込みを入
れているからです。これを少し開くようにしながら髪に挿し入れるようにす
ると、挿したあと少し開かせた足が閉じてしっかり留まるのです。

色は黄色みがかった卵甲(らんこう)と白の2色。白の色合いは、象牙の様
なやや黄色みがかっているものではなく、「骨白(こっぱく)」と呼ばれ
る真っ白なカラーです。どちらもより舞台映えするような色合いになってお
ります。
古典的なかんざしであるため、通常では見掛けないものでしょう。

大きさ:七寸(21センチ)

販売価格1,404円(本体価格1,300円、消費税104円)

■価格
◇1,404円

◇卵甲