芳丁 六寸無地  自髪にもよい小サイズ 短かめです
こちらは江戸時代ごろからある古典的なかんざしの一つで、芳丁(よしちょう)
と呼ばれる形のものです。

日本髪を結ったときに左のこめかみ辺りを飾ったかんざしで、素材としては
金属製のものや樹脂製のものなどがあります。
こちらの品はプラスチック樹脂製で、材料はアセテート樹脂を使っています。
芳丁は前髪に挿すもので、かつ挿したときに水平か斜め下くらいの角度にな
るため、落ちてしまわない様にかんざしの足に割りばしの様な割り込みを入
れています。これを少し開くようにしながら髪に挿し入れるようにすると、
挿したあと少し開かせた足が閉じてしっかり留まるのです。

色は黄色みがかった卵甲(らんこう)のみですが、お時間さえいただければ
(通常約2週間程度)他の色でも製作いたします。
古典的なかんざしであるため、通常では見掛けないものでしょう。

また、この六寸という長さは、ご自分の髪で日本髪を結った時に使いやすい
長さでもあります。以前は七寸をお勧めしていたのですが、何本も挿すときや
踊りが主体のような場合にはあまり長すぎない方が使いやすいということで
このようなものを作りました。長さの異なるものを組み合わせて使うのも
良いと思います。

大きさ:六寸(18センチ)

販売価格1,080円(本体価格1,000円、消費税80円)

■価格
◇1,080円

◇卵甲